HOME医療レーザー脱毛の歴史と種類

脱毛の歴史は意外の古い?

脱毛の歴史は古く、紀元前3000年から4000年前には古代ヨーロッパで行われていました。
日本でも平安時代には貴族の女性たちの間で眉の形を整えるために行われていたようです。

その後も永久脱毛を目指し試行錯誤が行われていましたが、
かえって皮膚を傷めてしまうような方法だったようです。

現代は、フランスで低周波法が開発され、日本のエステサロンにも導入されました。

現在主流のレーザー脱毛法は、1983年にハーバード大学のアンダーソン博士の発表した「選択的高熱誘拐理論」に始まります。これは周囲の組織には影響を及ぼさず特定の色素だけを破壊するというものです。

もともとはシミや痣を撮るためのものでした。
この理論をもとにレーザー治療が開発され、同時にレーザー脱毛の開発も進んでいくことになります。

日本では1997年にレーザー脱毛機が導入され、
医療機関において施術が行われるようになりました。

それでは現在使われている医療レーザーはどのようなものでしょうか。
アレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー・YAGレーザー・ルビーレーザーなどの種類があります。

しかしながら、どれも絶対的な脱毛器はありません。
産毛や白髪など、毛によっては効果がないものもあります。

また、もともとの皮膚の色が濃い・日焼けをしているなどの状態によっては火傷の恐れもあります。
毛の質や部位やメラニンの濃さまたは皮膚の状態を見て、医師が適切なレーザーを判断し使用する必要があるのです。